En guete! スイスドイツ語講座その2:食卓で使う言葉
皆様、Grüezi!Grüezi! スイスドイツ語講座その1:挨拶させていただきましたが、早速使う機会はあったでしょうか?初回だったこともあり、まだまだ自信がつかないという方も少なくないでしょうから、早速スイスドイツ語講座の第2段を実施したいと思います。挨拶もできるようになったところで、今回は食卓で使う言葉についていろいろとご説明させていただきます。
皆様、Grüezi!Grüezi! スイスドイツ語講座その1:挨拶させていただきましたが、早速使う機会はあったでしょうか?初回だったこともあり、まだまだ自信がつかないという方も少なくないでしょうから、早速スイスドイツ語講座の第2段を実施したいと思います。挨拶もできるようになったところで、今回は食卓で使う言葉についていろいろとご説明させていただきます。
皆様、こんにちは!この度、本ブログの「ちょっと知りたいスイス」コーナーを担当することになりましたBireweggeです。
スイス生まれスイス育ち。チューリッヒ大学卒業後、日本を訪れた際に心を打たれ、日本に移住。趣味は観光地巡りとグルメツアー。好きな食べ物はラーメンとスイーツ。
「ちょっと知りたいスイス」のブログを担当することになり、今までと同様に、スイスの名所や名物、ならびにスイスに関する小ネタをご紹介させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
12月に入り、街中はクリスマスソングで溢れていますね。せっかくですので、今回はこの季節にピッタリのテーマ「SamichlausとGrittibänz」について書いていきたいと思います。どちらもスイスドイツ語で、基本的にはこの季節にしか登場しない言葉です。詳しくは、最後までお読みいただければお分かりいただけるかと思います。
前回のスイスブログでは原作、アニメ、映画を通してハイジ作品を比べてみましたが、いかがでしたでしょうか。今回は同作品の中に出てくる言葉に注目し、スイスらしさに迫ってみたいと思います。
今年の7月から10月には、東京国立近代美術館で「高畑勲展」が開かれていましたが、皆さん見に行かれましたか。
ほぼ同時期にチューリッヒにあるスイス国立博物館では、高畑勲監督が手掛けた作品「アルプスの少女ハイジ」を取り上げた“Heidi in Japan”展が開かれていましたが、こちらはどうでしょうか。
これらの展覧会の時期が重なっていたのは偶然だったかは分かりませんが、「ハイジ」を通して日本とスイスの繋がりを改めて感じ、私は(勝手に)胸が熱くなっていました。
「ドイツ語と言えばドイツでしょう」と思っているそこのあなた!
ドイツ以外の国でもドイツ語は使われています。初めまして、スイス育ちのChuchichäschtliです! 今回から主にスイスネタのブログを担当しますので、よろしくお願いしますね!