「ナマハゲ」はスイスにもいる!?
まだ寒い日々が続いておりますが、冬もようやく終盤を迎えており、春が訪れるまでの期間もあと僅かですので、体調を崩さないように乗り切りたいところですね。
2月と言えば、本ブログでも以前にご紹介させていただいた、寒く暗い冬を追い出して春を呼び込む行事で知られるカーニバルが各地で開催される時期として有名です。
*カーニバルについての記事はこちら:カーニバル – トランスユーロアカデミー
カーニバルによっては外国から参加者や観客が足を運ぶほど人気を集めるものもあり、地域や国境を越えた一大イベントになっているケースも珍しくない一方、外部からはあまり注目されず、地域住民だけで祝って終わる場合もあります。
そして、スイスの南西部に位置するとある地方では、正に後者に該当し、長きにわたってその存在すら殆ど知られずにいたものの、他では見られないその異様な光景と実態が少し前に話題を呼んだカーニバルが行われているのです。
特に、カーニバル文化が浸透していない日本の皆様からすればその内容はかなり衝撃的で、「スイスにもナマハゲがいるの?」と思ってしまう人がいても不思議ではありません。
したがって、今回は世界各国で開催されるカーニバルの中で一味違う特色を持ち、スイス国内でも独特な「チェッゲッテ」(Tschäggättä)をご紹介させていただきます。
