チーズフォンデュを食べる前にぜひ!
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寒い日が続く今の季節は、熱々の鍋を食べ、体の内側から温まりたくなりますよね。日本の冬の家庭には鍋が欠かせませんが、冬に食べたくなる、心と体が温まるスイス料理といえば、チーズフォンデュではないでしょうか。
今回はそんなスイスのチーズフォンデュについてです。
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寒い日が続く今の季節は、熱々の鍋を食べ、体の内側から温まりたくなりますよね。日本の冬の家庭には鍋が欠かせませんが、冬に食べたくなる、心と体が温まるスイス料理といえば、チーズフォンデュではないでしょうか。
今回はそんなスイスのチーズフォンデュについてです。
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日本は受験シーズン真っただ中ですね。少子化とはいえ今日でも世知辛い受験戦争が毎年繰り広げられている日本社会ですが、ドイツでは一体どのようなシステムで大学に入学しているのでしょう。
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ドイツでは、朝食にはたいていパンやシリアルを食べます。でも日本の典型的な朝食は、それとはだいぶ違っているようです。日本流の朝食の方が、ドイツ流の朝食よりも健康的なのでしょうか?
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In Deutschland isst man meistens Brot oder Cerealien zum Frühstück. Ein typisches japanisches Frühstück sieht komplett anders aus. Ist es gesünder als die deutsche Variante?
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ドイツの室内照明が暗いことをご存じですか?個人的な経験ですが、ドイツで生活しているときに、部屋の明かりの暗さに慣れなかったので、自室の電球を100ワットにしていた時期がありましたが、ドイツ人の友人を家に招待したときに、部屋に入るなり「明るすぎる!」と驚かれました。そしてさらには、隣の家の住人からまでも「お宅の電球が明るすぎて、うちまで光が入ってくる!ワット数を落とすか、雨戸をしめてくれ」と苦情が入ったのです。ドイツ人はなぜこんなにも明るさに敏感なのだろうと首をひねりました。実際にドイツでは日中に電気をつけることはまれで、夕暮れ時に部屋の中が薄暗くなっても、なかなか明かりをつけません。夜も薄暗い電気の中で過ごします。街には日本の繁華街にあるような煌々としたネオンなどもあまり見かけません。暗い部屋でも明かりをつけないドイツ。どんな理由があるのでしょうか。
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2020年からトランスユーロアカデミーでは、かねてからご要望の多かった「通信講座」をスタートすることとなりました。
アカデミーでは、できる限り「対面で直接指導する」ことにこだわってまいりましたが、皆様からの強いご要望と翻訳の勉強をしたいと考えている方々の熱意に応えるべく、通学の特許翻訳講座同様、繰り返し受講をされることで翻訳力を伸ばす形の通信制の特許翻訳講座を準備致しました。
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新年明けましておめでとうございます。本年もこのブログを通して皆さまにスイスについて知っていただける機会をお作りできたらと思っております。よろしくお願いいたします。
2020年。今年は、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されますね。新しい国立競技場も完成し、夏に向けて益々盛り上がっていくでしょう。ということで、今回は「オリンピックとスイス」をテーマに書いていきたいと思います。
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今日はクリスマスイブ。2019年も残すところあと1週間となりました。今日はクリスマス…の話題ではなく、一足お先に大晦日の話題をお伝えしましょう。日本の大晦日の定番は大掃除、おせちづくり、年越しそば、お寺での鐘撞と凝縮された1日ですが、ドイツではどのような一日となるのでしょう?2019年の締めくくり、ドイツの大晦日を覗いてみましょう!